ちょびリッチが熱い
今、ちょびリッチが1万円相当以上のポイント案件がいっぱいでてますね。
クレジットカード発行案件です!
①セゾンインターナショナルカード
22,240ポイント = 11,120円相当
11/3(金)までの先着1000名様限定!
条件
・カード発行後の翌月末までのショッピング利用15,000円以上
・キャッシング希望枠を10万円以上に設定
(審査結果によるキャッシング枠非付与の場合でもポイント対象→主婦OK!)
・電子マネーへのチャージやAMAZONギフト券の購入等もショッピ
ング利用に含まれます。
②LIFE カード
22,240ポイント = 11,120円相当
条件
・カード発行後の翌月末までのショッピング利用5,000円以上
③エムアイカード
22,000ポイント = 11,000円相当
条件
・カード発行後の翌月末までのショッピング利用1,000円以上
・電子マネーへのチャージやAMAZONギフト券の購入等もショッピ
ング利用に含まれます。
④その他
2、3日前まで、以下の案件がでてました。
20,000ポイント = 10,000円相当
・三菱UFJニコスカード<VIASOカード>
20,000ポイント = 10,000円相当
全部申し込みしたら50,000円相当分はポイントゲットできますね!
10,000円相当のポイント案件がでてきたら、即申し込みです!
ただ、全部やって全部審査が通るかどうかが心配なところですね(笑)
この先も高額案件でてくるか要チェックです!
ちょびリッチの登録はこちらからどうぞ↓
ソラチカカードの説明
今回は陸マイラーを目指すなら、絶対作らないといけない【ソラチカカード】について説明したいと思います。
1.ソラチカルートのお得度
普通のポイントは大体0.5倍でANAマイルに交換できます。
楽天ポイントだと1万ポイントが5千マイルに、
Tポイントだと1万ポイントが5千マイルになります。
しかし、ソラチカカードを持っていると、ポイントサイトで貯めた2万円分ポイントが18000マイルにできるんです。
その仕組みを簡潔に分かりやすく説明したいと思います。
2.ソラチカルートの概要
当サイトが推奨するポイントサイトは3つ
- ハピタス
- ちょびリッチ
- ドットマネー
上記の他にも、まだまだたくさんポイントサイトはあります。
でも、この3つから始めてみてください。
ハピタスやちょびリッチで貯めた2万円分ポイントをドットマネーに交換し、ドットマネーからメトロポイントに2万ポイントを交換し、メトロポイントからANAマイルへ0.9倍の18,000マイルへ交換します。
これで年間18000マイル × 12カ月 = 216000マイルを獲得できます。
3.年間216000マイルの理由
なぜ年間216000マイルかというと、東京メトロからANA マイルの交換が月の上限が20000ポイント→18000マイルという決まりがあるからです。
あくまでも東京メトロ→ANAマイルの交換に上限があるだけなので、他にTポイントや楽天ポイントなどがあれば0.5倍で交換してさらに貯めることも可能です。
4.本当にそんなにポイントを貯めれるのか?
貯まります!何せ私、2カ月で8万円分相当のポイントを貯めました。
この結果、ソラチカ渋滞がすでに発生しています。
月20000ポイントなので、4万ポイントがまだ交換できていません。
でも、今ゆとりをもって、高ポイントの案件が出てくるのをじっくり待っている最中です。
一度渋滞を起こすと、無理に案件を申し込まなくてよいので、高ポイントのみこなしていけばよいですね。
5.始めてみよう (登録入り口)
だらだら読んでるより、始めてみることです。
始めてみないとわかりません。
ただ、気をつけることは、すべての会員の名前を統一してください。
ちょびりっち 夫の名前
ドットマネー 妻の名前
ソラチカカード 夫の名前
なんてことになると、うまく交換できないことがあります。
原則、同一人物の名前にしてください。
※原則なので、名前が違っても交換できるところもあります。それは今度説明します。
ハピタスとちょびリッチはここから登録できます。
ドットマネーはこちら
ソラチカカードはこちら
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) | クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード
6.ソラチカカードの詳細
ソラチカルートさえ理解できれば、この先は付属のようなものです。
ただ、少し注意しないといけない項目なので、時間があれば確認してください。
6-1年会費
ソラチカカードの年会費は2,160円です。
家族会員は1、080円ですが、絶対に家族カードは作ってはいけません。
夫婦で432,000マイル貯めたければ、夫婦別々に入会してください。
なぜなら、月のメトロポイント交換の上限が家族会員には上乗せされません。
別々に2,160円払うと、月に36,000マイル貯めることが可能ですが、家族カードを作ってしまうと、2人で月に18,000マイルしか貯めることができません。
なので、夫婦で貯める予定があれば、別々に入会して年会費を4,320円お支払いください。
それ以上のマイルは貯めれます!
でも、貯まるかどうかわからないものに、2,160円も払いたくないわ~って思いの方、安心してください。初年度年会費無料です(笑)
ここ、専業主婦には大事な部分ですね。お金を管理する主婦、よくわからないものにお金を出してはいけません。やってみて、実感してからお金を払いましょう。
うまくできなくて、貯まらなかったら1年以内に解約しましょう。
6-2 ボーナスマイル
今だと入会と同時に1000マイルもらえます。
マイ友プログラムに参加すると500マイルもらえます。
周りにANAカードを持っている方はいませんか?ぜひ紹介してもらいましょう。ANAカードはVISAでもJCBでもよいです。マイレージクラブカードはだめですよ!ちゃんとクレジットカードのANA公認のANAカードです。ヤマダ電機とかのはだめです。対象カードの一覧もあるので、きちんと確認してみましょう。
周りにANAカードも持っている方がいない方、ぜひ、私が紹介したいところですが、この不特定多数の方が見る可能性のあるサイト(誰も見てないかもしれませんが)に、自分の名前を公表する勇気がありません(笑)
ところが!世の中には公表してくれている方もいらっしゃいます。
その方のリンクを貼っておきます。 勝手にリンクを貼りますが、誰もみてないかもしれないサイトに、「リンク貼りました」と報告するのも気が引けるので、見ている形跡があったら、きちんと報告しようと思います。
6-3 メトロポイント
ソラチカカードはメトロポイントも破格で貯まります。
東京メトロのソラチカカードの押し具合がハンパないですね。
もし、メトロ沿線に住んでいる方はぜひ利用しましょう。
ただし、ここから専業主婦の話。
東京メトロには回数券というものが存在します。
土日券なら10回分の金額で14枚ついてきます。
例えば、200円の区間なら、2000円で14回券が買えます。
1枚当たり、142.8円です。200円区間なら50円以上安いですね。
ただし、この土日券、3カ月の有効期限があります。
土日で回数券を使うか、ポイントをもらうためにソラチカカードを使うかはきちんと計算したほうが、よいでしょう。
ちなみに我が家は東京メトロ沿線に在住なのですが、回数券を買っています。
マイルより、目先のお金を大事にしています。(笑) それでも平日の朝と夜は回数券を使ってもそんなにお得ではないので、ソラチカカードのPASMOを使い、1カ月の平均ポイントは100~130ポイント貯まってますね。1年にしたら、1000マイル程になるでしょうか?
6-4 Oki Doki ポイント
JCBのクレジットカードを利用すると、付与されるポイントOki Dokiポイント。
このポイント1000円の利用につき1ポイント貯まります。
この1ポイントは5マイルに変更可能なので、還元率としては、0.5%マイル分になります。
ちなみに、移行手数料を支払うと、1%マイル分になります。移行手数料は5,400円です。(ANAVISAカードの移行手数料は6480円なので、ソラチカの方が少しお得です。)
ソラチカカードの説明はこんなところです。
陸マイラーを目指したい人、ぜひ登録お願いします。
陸マイラーになるために始めにすること
それは何でしょうか?
夢見ることです!
ね?簡単でしょう?
マイルを貯めてどこに行きたいですか?
何人で行きたいですか?
ファーストクラスに乗りたいですか?
ビジネスクラスに乗りたいですか?
私の夢は、家族3人で、ビジネスクラスでハワイに行くことです。
出発前ラウンジでくつろぎ、フルフラットなシートで快適な空の旅♪
夢を見ました。さ、次にすることは?
目標を決めること!
私は家族3人でハワイ→必要なマイル数は?
レギュラーシーズンで195,000マイル
195,000マイル
これってカード決済ですると、おいくら買う必要があると思いますか?
一般的なANAカード0.5%で計算すると・・・
3900万円!
もう、1世帯が、人生の半分をかけて背負う家のローンに匹敵する金額です。
(田舎ならもう少し安いかな?都会ならもう少し高いかな?)
そんなお金を、クレジットカードで決済してマイルを貯めるなんて現実的ではありませんね。
しかし!ポイントサイトなら簡単に195000マイル貯まってしまうんです!
こんな書き方をすると悪徳商法みたいで嫌なんですが、本当に貯まるんです。
始めてみた私もびっくり!!
始めて2カ月ほどで8万ポイント貯めました。
マイルにすると72000マイルですね。
試しに登録してみませんか?お金を取られることはありません(笑)
始める前はすごく不安です。怖いです。
でも、始めてみると安心で、とても簡単なことに気づきます。そしてすごくお得なのです。
さ、目標の決め方ですが、以下の表を参考にしてください。
L → ローシーズン 大体1月、2月、4月(Hシーズン以外)
R → レギュラーシーズン ローシーズン、ハイシーズンを除くほとんどの日
H → ハイシーズン 年末年始、ゴールデンウィーク、7~8月の夏休み期間
となっています。
詳しくはANAのホームページをご覧ください。
2カ月で72000マイル相当のポイントを貯めた私は、台北ならエコノミーで、特典航空券で行けますね。一人2万マイル×3人=60,000マイル。
でも、私の目標は、ビジネスでハワイです。
まだ、がんばってコツコツ貯めます。
2カ月で貯めたポイントです。参考までに。
次はマイルを貯めるための仕組みについて説明したいと思います。
↓よかったら登録してください。
陸マイラーを目指すきっかけ
まず、私がなぜ陸マイラーになろうと思ったのか、書きたいと思います。
旦那が全国を転勤する職業についてて、今年関東に引っ越してきました。
羽田にも成田にも行ける距離ですね。
さらに、旦那の勤務体系が交代制となり、平日に休むことができるようになりました。
旅行好きな私たちは、安くどこかに行こうとしていて、マイルの使い道でお得なのが、
当時はANAのいっしょにマイル割と思っていました。
ANAのいっしょにマイル割は1名往復10000マイル、他3名まで片道10000円~18000円で飛行機に乗れるお得な制度です。
そして7月、夫婦二人+2歳児 で 石垣島の3泊4日へ行ってきました。
飛行機代・・・・・10000マイル+36000円
ホテル代・・・・・18000円(ベストイン石垣島3泊朝食付き)
レンタカー代・・・14000円(楽天トラベルの日産レンタカー)
合計で10000マイル + 68000円 でした。
*2歳児はANAの国内線は無料です。LCCと国際線は2歳から料金がかかります。
とても楽しかった私たちは、もっとマイルを貯めて関東にいる間に色々なところへ旅をしようと計画をたてます。
どうしたらマイルを貯めれるか。
検索してみると、陸マイラーという言葉が・・・・。
この陸マイラー、りくマイラーじゃなくておかマイラーと読みます。
最近まで知りませんでした(笑)
簡単に言うと、ポイントサイトで貯めたポイントを、複数の交換を行い、マイルをゲットするというやり方でした。
ポイントサイトでは、クレジットカードの発行、ネットショッピングのポイント付与、その他広告のサービスを利用して、ポイントを獲得します。
昔、クレジットカード会社で働いたことのある私はクレジットカードの発行に関して、怖さはありませんでした。
クレジットカードは通称クレヒス(クレジットヒストリー)と呼ばれる、クレジットカード決済実績というものがあります。
このクレヒス、大事なのは、きちんと遅延なく支払をしているということ。
クレジットカード会社はカードを発行する際、審査をします。
審査は、お客様の情報(氏名、年齢、住所、電話番号、勤務先、年収等)を入力して、個人信用情報機関に照会をかけます。
そうすると、他社のクレヒスがきちんとあるか、遅延していないか、借金をしていないかがすぐわかるんですね。
遅延があったり、借金をしている場合は、その発行するカード会社の判断によります。
クレヒスがきちんとしていれば、クレジットカードは発行できると思って間違いないでしょう。
クレジットカード会社は、1円でも多く、自社のカードで決済してもらいたいのです。
なぜなら、クレジットカード会社は店舗から手数料をもらえるからです。
手数料はその店舗によって割合は違いますが、クレジットカード会社の収入源の一つです。
クレジットカード会社の収入源のもう一つが、お客様からの利息です。
最近、リボ払いを勧めてくるのは、このせいですね。キャッシング機能も同じです。
先ほど、クレヒスがきちんとしていれば、クレジットカードは発行できると思って間違いないと書きましたが、もう一つ注意点があります。
それは短期間に、多数のカード発行をしている場合です。
個人信用情報機関には、照会をかけた履歴が残ります。
あまりにも不自然なカード発行をしていると、たくさんキャッシングをして踏み倒すのではないか、入会キャンペーンの特典だけ欲しいのではないか、ポイントサイトのポイントだけ欲しいのではないか。
そのように判断された場合、カード発行を見送る場合があります。
何度も言いますが、クレジットカード会社は1円でも多く、自社のカードで決済してもらいたいのです。
自社のカードで決済する気がないと思われたら、カード発行はしません。
この点を考えながらポイントサイトで、ポイントを稼ぐ決意をしました。
カード会社が、カードを発行する気にさせるポイントの稼ぎ方を考えました。
①短期間に多数のカードを発行しない
②発行したカードは、少額でいいので、毎月少しずつ決済する
クレジットカード発行について、注意するのはこの2点のみです。
①の短期間に多数というのは、1カ月に10枚なのか、2カ月に10枚なのか、はっきりした数字はわかりません。なぜなら、カード会社の判断だからです。もっというとカード会社の審査する人の判断です。
一度、審査落ちしてしまったら、半年程、カード発行をお休みしたほうが良いでしょう。照会をかけた履歴は半年ほど残ります。カード決済の履歴は5年程残ります。
ついつい、クレジットカード会社の発行について詳しく書いてしまいましたが、他にもポイントサイトを経由するともらえるポイントがたくさんあります。
楽天でお買い物したり、証券会社やFX取引口座の発行、携帯アプリのダウンロードなど。
今までの生活でポイントサイトを利用していないことで、損をしていたことがすごくわかりました。
陸マイラーも目指さなくても、ポイントサイトを利用しないのは、人生の損です。
マイルにしなくても、amazonギフト券やiTuneギフト券などの交換もあります。
ぜひ、利用しましょう。
そのポイントサイト、世の中にはたくさん溢れています。
どこのポイントサイトが良いのか。それは自分の判断です。
いろいろな、陸マイラーのブログを見て、おすすめのポイントサイトに登録をしましょう。
多数のポイントサイトの登録をすると、管理しきれなくなるのが簡単に予想できます。
よく、5個くらいのポイントサイトを登録するのがオススメと記事をみかけます。
私は、初めは3個からをお勧めします。
なぜなら、ポイントサイトの特徴を掴むのに時間かかかるからです。
1個をお勧めしないのは、ポイントの比較ができないから。
私のオススメの3つは
・ハピタス
・ちょびリッチ
・ドットマネー
です。
そのポイントサイトの特徴を掴むのに約1カ月かかると思ってください。
その後、一つ一つ増やしていきましょう。
タイトルが目指すきっかけと書きながら、話がだいぶそれました(笑)
そして、マイルで20万マイルを貯めて、家族でハワイにビジネスクラスで行くことを目標にしました。